サンゴ状腎結石とおやじギャグ

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本格的な雪の季節の中、落葉樹の枝木が目につく
中、他家の庭のキンカンの金色の実に暖かな色彩を
感じている今日この頃。

話題は変わり、おやじギャグを繰り出す 診察室
での会話である。
60過ぎのメタボ体型の男性が、「朝起きたら
寝違えて首まわりが痛くて、午後から急用ある
からなんとかして」と 訴える。
確かに頭を傾けて、首が動くと 痛そうである。
『(借金で)くび 回らんようになってしもたわ』
・・・つらい時でも、ギャグおやじに脱帽。

次も やはり60代の毛髪が 薄くなりかけた飲酒好きな
男性との会話である。
私が、「雪で凍てついた道路でコケんようになぁ」
と 声をかけ送り出すと、
ニヤッと笑って、こう返事してきた。
「けがない(毛がない・怪我ない)から大丈夫」
「アッ 古かった。昭和のギャグやったわ」
と、完結させて退室した。
・・・無論、私のクスッとした笑顔を確認して。