内痔核と 見当ちがい

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サルスベリ(百日紅)桃色の花とオニユリが 灼熱の中、まるで一所懸命に「私をみてね」とアピールしているかのよう。

話題は変わるが、とんだ思いちがいのはなしである。診察室での 日本語のことばのむつかしさと私の見当違いに お互いに大笑いした。

その内容とは 動悸(どうき)で 来院した40代の男性の方の説明が発端でした。「昼間は仕事で何かに集中してる時は動悸も忘れることがあります」との事でした。

「夕方から夜にかけて[よくなります]」と丁寧に話して下さいました。

あわてんぼうの私は 夕方から夜に 改善して[良くなっている]と解釈してたら 「全然違います」との事。(私の目は白黒してたでしょう。推測ですが。)

よく聞いてみると[よくなります]とは 夕方から夜に動悸は 頻繁によく起こっている。との お話でした。この暑さの中 動悸で眠れず困っているとの事で よく理解できました。その後は原因・検査と治療の開始で落ち着きました。

また話題は変わりますが、「いぼ痔」の読みは「いぼじ」と書きますが 『じ』でなくて『ぢ』が お尻に似て説得力あると思いませんか。(あわてもののつぶやき)