手根管症候群と聞き違い

Dr.UENAMI日記
梅の花も咲き、足もとにはパンジー、ビオラも朝霜に負けず桜の開花に向けてけなげに咲き誇る。  話題は変わるが診療中の とんだ聞き間違いについて述べたい。  まず、名前(苗字でなくて)のややこしい事件発生があった。  鈴木(仮名にします)啓二さんが待合室から診察室…
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完全房室ブロックと赤っ恥

Dr.UENAMI日記
サザンカの紅白の花に お正月を重ねて 足元に葉牡丹が色添えにあり朝霜に耐えている。 話題は変わるが診察室での私の「赤っ恥」の風景を紹介したい。 まずは横文字に弱い話である。60代の中年男性が「今年は 大変でした。 “ホーム・ステイ”(外出して知人宅に宿泊する。…
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大阪おばちゃんとネフローゼ症候群

Dr.UENAMI日記
セイタカアワダチソウの黄色、キンモクセイの金色の花と香りのこの時期は寒暖差があり しのぎにくい方も見られる。  話題は変わるが診察室でのおばちゃんの 実際にあった(とても信じられない)言葉を紹介したい。 下痢が続いて食欲なく発熱もなく倦怠感を訴えているため新型…
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内痔核と 見当ちがい

Dr.UENAMI日記
サルスベリ(百日紅)桃色の花とオニユリが 灼熱の中、まるで一所懸命に「私をみてね」とアピールしているかのよう。 話題は変わるが、とんだ思いちがいのはなしである。診察室での 日本語のことばのむつかしさと私の見当違いに お互いに大笑いした。 その内容とは 動悸(ど…
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卵巣嚢腫と変遷

Dr.UENAMI日記
 梅雨の長雨で天候不順の中 アジサイからネムノキの花へ バラの花は次々開花する季節感がファジーである。  話題は変わるが 時とともに普段使いの 言葉の変遷が興味深い。  時代が昭和の頃、「ハッスル」という励ましの『頑張って、元気出して』の 声掛けがあったが 消…
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新型コロナウィルス感染症と巣ごもり

Dr.UENAMI日記
満開の薔薇、芍薬の花は、桜や牡丹、シャクナゲと同様に 自粛宣言の今年に限って ひときわ美しい。 話題は変わるが 新型コロナウィルスの感染拡大により 行動自粛は生活習慣を一変させたと言われる。 都会と地方と比較すると極端に都会生活の方に不自由さがあると推察される…
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新型コロナウィルスとマスク

Dr.UENAMI日記
すでに椿や木蓮は散り かけているものの 桜と桃の花の満開が暖冬の影響か 同時に 楽しむことができる。 新型コロナウィルス感染の予防から 自動車から窓を開けての お花見である。  話題は 変わるが不織布の使い捨てのサージカルマスクが 中国生産が大半のため不足が相…
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静脈血栓塞栓症と行動速度

Dr.UENAMI日記
キンモクセイの花の香りに包まれるが 残暑厳しく 季節混在の散歩道。 話題は変わるがスポーツジムの受付から更衣室までのスケッチである。20〜30代の若者の行動スピードの速さに感心するのは以前にも述べた。 一方、高齢者のパターンを紹介したい。先ず、受付して靴箱に行…
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深部静脈血栓症と変化する言葉

Dr.UENAMI日記
 日照時間の短い日々、紫陽花の花が 雨の日によくなじみ パステルカラーのピンクやブルーより純白な 花びらが 好まれる。 話題は変わるが、言葉づかいの変化にたじろぐ風景を経験したので 述べたい。 20代の男性との会話である。「身体の調子は“ほぼ・ほぼ”よくなりま…
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リーキーガット症候群と「そらそうや」

Dr.UENAMI日記
牡丹に芍薬の花が咲き、バラも そろそろ見納めの 真夏日になる5月下旬。 話題は変わるがスポーツジムの風景を伝えたい。私は夜間の7時半以降の施設利用のため 他の時間帯は詳しく知らない。 その頃は 仕事を終えてからの比較的若い男性方々と見受けられる。 前回も紹介し…
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